(株)央建築設計事務所株式会社 央建築設計事務所

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02 大径木8本の柱で和室を構成
大径木は、末口直径が1尺1寸(直径33cm)以上の北山杉丸太を利用。
柱の根元では直径が1尺3寸(直径40cm)前後になる。
大径木8本で囲む和室の大きさは、3間×4.5間(5.46m×8.19m)で27畳。
内、フローリング敷きを12畳、畳敷きを15畳に分割する。レベル差はない。
床の間の3畳を加えると、30畳の広さ。

   
   
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02平面図 拡大

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